Choregate,Inc

JUL

02

2014

CGWB2014 DAY02 PARIS

というわけで、今年も行ってまいりました。勝手に題しまして「CGWB PROJECT(Choregate World Branch Project)」。 都合の良いタイトルを付けてお届けするこちらのコンテンツは世界各国へ旅するコアゲートスタッフの コンテンツとなっております。今年はフランクフルト、パリ、そしてブリュッセル。 せっかく行ってき来たので、ヨーロッパ方面に興味をお持ちの方にぜひ知ってもらいたいあんな事やこんな事! コアゲート目線で斜め下からお届けします!

やって参りました!パリ! 昨年はロンドンを拠点に1日のみの滞在だったのですが、今年はパリを中心に色々と周ってきました。「一日でパリの有名どころを全部周る」ということで、若干ビビり気味のメンバー達は、前日の夜から各部屋でストレッチをしたり、精神統一をしたり、アミノ酸を多めに摂ったりと緊張感が見られました。

というわけで、まずは凱旋門から!ハイ!右上工事中! とはいえ、何度見てもやっぱりこの迫力には圧倒されますね。でけぇ。凱旋門に行く時はメトロ「George V」という駅の(たぶん)1番出口から出るのがおすすめ。なにせ出た瞬間にドーンと建ってますしね!

そして今回は凱旋門の上からパリの町並みを見下ろしてきました。 昨年は時間もなかった事もあり、「パッ」と見て「スッ」と移動してしまいましたが、今回は違います。で、登ろうと思って凱旋門の下までいくと、これまたレリーフがすごい。近くから見ても、遠くから見ても僕たちを飽きさせない。なんて粋なヤツなんだ凱旋門。 悲しいほど語彙の少ないメンバー達はただ「すげーすげー!」を連発しながら、いざ凱旋門の中へ。 凱旋門の中はただストイックに螺旋階段を上るのみ。一言も発する事なく黙々と階段を上り続けるメンバー達。さっきまでのテンションはどこへ。そんなに余裕がないのか。

なんとか屋上(?)まで辿り着き、パリの町並みを見下ろしてきました。長い階段を頑張った甲斐があって素晴らしい絶景! 「パリはあんまり高い建物がなくてキレイだね〜」という薄っぺらい言葉が上がったのでその場でスマートにGoogle先生に質問したところ、19世紀当時、セーヌ県知事のオスマンによって進められたパリ大改造では、「交通・衛生・治安・人口分散」にくわえて「美観」も重視したそう。街路を「移動の為の手段」だけでなく「歩く人が見て楽しむ存在」に作り替えたそうな。そのおかげで1859年に改訂された高さ制限で軒高11.7m、14.6m、17.55m、20mの4種類に制限されたらしい。詳しくは知りませんが。 さすがオスマン知事。ありがとうオスマン知事。 といううんちくを調べながらも次なる目的地エッフェル塔へ。

凱旋門の上では、「エッフェル塔見えてるから歩いてピャッと行けんじゃね?」「全然いけるよ〜」というチャラついた若さをアピールしつつも、凱旋門の階段を下りた直後には、アイコンタクトもなく真っすぐと地下鉄の乗り場へ向かうメンバー達。この辺はさすがです。そして地下鉄に揺られること5分程。地上にいる物売り達を、メッシばりの軽やかなドリブルで華麗にかわしつつ広場に到着。 やはり何回見ても良いものです。すでに何度かパリを訪れたことのあるメンバーは「あ〜エッフェル塔だね〜」という、もはや悟りきった感想を残しつつもパシパシと写真を撮っております。

今回初めてパリに上陸した中川に、 エッフェル塔を目の当たりにした時の感想を伺いました。 今まで写真でしか見たことがなかったエッフェル塔が目の前にドーーーンと立ってて、それだけでとっても感動したよね。うん。あと周りの建物の高さ無いのも美しさを引き立ててたと思うんだ。街自体がデザインされてるっていう感じ?素敵だったわー。それに、近くで見るとすっごく細かい装飾がされてるんですよ。あの優美な印象は、こういう細かい所から醸し出されているんだなーって。うーん、アメイジング。

エッフェル塔を後にした僕たちは一路シャンゼリゼ通りへ。 すれ違うオシャレなお姉ちゃんも、デート中のカップルも、小太りのおっさんも、犬も、ダニエル・ビダルのオー・シャンゼリゼを口ずさんでいることでしょう。 が、今日はまだビールをチャージしていない事から、若干ボスと杉浦(酒乱)の表情が怪しくなってきました。 どうしようどうしようとメンバー達がモゴモゴしてるとシャンゼリゼ通りに「LADUREE」を発見。すかさず入店して、これまたネイマールばりアグレッシブさで、フランス語しかしゃべらねえ店員に、ビールと灰皿を注文。

一息ついて、ボスと杉浦の表情も和らいだところで、パリっぽいオムレツやパリっぽいサンドイッチなどを、各自の持ちうる最大限の語学力とボディーランゲージを発揮しながらオーダー。 梶原は「おめーは何回クラブサンド食うんだ」という厳しめなツッコミにも耐えながら美味しそうにLADUREEを満喫していました。 ちなみにこちらはマカロンとかが有名ですよね。 日本では銀座やら日本橋やらにもあるそうです。

てな感じで腹ごしらえをして、満足したところでまた移動。とりあえずはコンコルド広場まで行こうと歩いている最中、梶原が「もう着るものがないから服買いたい」と生まれたてのイノシシのような目で見つめてきます。旅行2日目にして着るものがないってどうゆう事?おまえのスーツケースには何が入っているの?バカなの?という疑問もありましたが、ここはパリ、シャンゼリゼ通り。私も陽気なパリジャンの一人なので大目に見ることにします。2手に別れて私は梶原のショッピングに付き合ってやりました。

そしてここでは強い味方も。Jet Set Closetを運営するChibirashkaが、シャンゼリゼ通りのH&Mで梶原のコーディネートをしました。どんなコーディネートだったかは4日目のパリの記事を乞うご期待下さい。

さらにここでは、Jet Setチームでお揃いのサングラスを購入。w 旅行中はもちろん、日本に帰ってからも色々と重宝しています。 お高いんでしょう?なんて声も聞こえてきそうですがお値段なんとたったの5€!あらあ私も一ついただこうかしら!

H&Mでのショッピングも終わり、コンコルド広場で合流した後、一路ルーブル美術館へ。私は昨年も行きましたが、なんせもうめっちゃ広い!なので今年は去年は見れなかったところを重点的に回ろうと目論んでいました。 ちょうどいい事に、今年は中川と杉浦がパリお初。ということで「ああ、じゃあオレルーブル2回目だから案内してあげるよ。ついて来な」と都合のいい理由を付けて引き連れて行ったものの、入場して5分後にすぐ迷いました(ほんとすいません)。 とはいえさんざん迷った(←計算通り)とはいえハンムラビ法典も見たし、モナリザも見たし、ナポレオンの戴冠式も見たし、ミロのヴィーナスも見たし、すごい大きい彫刻も見たし、なにやら綺麗なレリーフも見れたしで大満足。 ただ私たちがルーブルに行った期間はサモトラケのニケは修復作業中だったようで見れませんでした。

ちなみに、ご存知の方も多いと思いますがルーブルは写真はもちろん、イーゼルをたてて写生したりもオッケー(エリアによる)。小学生の授業で使われる事もあるそうです。日本の美術館ではなかなかあり得ないですね。すごいぞルーブル。 てなわけで、今回も滞在時間は2時間程。 いつかは一日かけてゆっくり見てやるぜ。待ってろよルーブル。

ルーブルでクリエイティビティを刺激して、研ぎすまされた私たちが次に向かうのはノートルダム寺院。ルーブルから歩くとちょっと距離はあるのですが、セーヌ川沿いをぷらぷら歩きながら行くのも気持ちの良いものです。 途中には鍵が付けられすぎて、一部壁が崩落したとニュースで報じられていたポン・デザールがあります。

また、通り沿いには古書やアメコミ、古い映画のポスターの出店がズラリ。個人的このエリアが一番気に入っています。 レトロな書籍やサブカル臭がぷんぷんする場所にはどれだけでもいられますね。

で、歩くこと20分。ようやく到着しましたノートルダム寺院。 いやあ美しい。なにがすごいってこの大きさ。そしてステンドグラスやレリーフの精巧さ。 「昔の人はすごいね〜」「ね〜」というこれまた薄っぺらい会話を繰り返しながら、寺院の中でゆっくりと涼んでリフレッシュしてきました。w

さて、という訳でパリ一日目、めぼしいところは回りましたっと。 ということで、「そろそろビールじゃね?」というこれまたボスの粋な一言を受け、サンジェルマン大通りへ。 「写真とりますよ〜」という声にもれなくチャラくなる中川。 写真など全く興味はなく、とにかくビールが飲める店を探すボス。 この写真にコアゲートのすべてが垣間見える気がします。

街を見回すと、これまでとはまたちょっと違った雰囲気。 観光地というよりも、ちょっと小洒落た雰囲気を漂わすサンジェルマン。近くには大学もあるそうで、「こんなエリアの大学に通えるなんて羨ましいやんけ」というジェラシーを感じながらも、有名なカフェ「レ・ドゥ・マゴ」や「カフェ・ドゥ・フロール」を華麗にスルーし、比較的空いていたナイスなお店(←知らない)に入ってディナーとします。

すでに胃が弱り始めていたのか、全員見事にサラダをチョイス。年齢を感じますね。w そのくせにビールだけは進みます。大人って怖いですね。 という事で、パリ初日はこのあと定番モノプリでお土産を物色して帰路につきました。さて、次回はいよいよビールの聖地ベルギー! 今度はどんなビールが飲めるんでしょうか!次回の更新をお楽しみに〜。

Author: KOYACHI