Choregate,Inc

AUG

26

2016

CGWB2016 Finland vol.2

フィンランド2日目、今日は日曜日。
平日は8時にオープンするようなお店や施設も、
10時、11時オープンとちょっとゆっくりなので、本日の散策は9時にスタート!

今日の予定は、
カンッピ礼拝堂
テンペリアウキオ教会
国立現代美術館キアズマ
カンッピ地区でランチ
スオメンリンナ島
ショッピングタイム
夕食
といった感じです。

ちなみに…
マーケットが開いているかと足を運んでみたものの
残念ながらまだオープン前…(T . T)
朝市での食事をお届けしたかったのですが残念!

気を取り直して…
まず散歩がてら歩いたヘルシンキの街並みはこんな感じ。

ムーミンのお話しに出てくるニョロロを道端のポールを使って表現しているアートなどもありました。

カンッピ地区のショッピングセンター前の広場ではホッケーの大会が開催中!
フィンランドはアイスホッケーが盛んですが、夏場は氷の上から陸に場所を変えてもやるんですね。
陸の上でも変わらぬ激しさと迫力にしばし見惚れて観戦。
それにしても、みんなガタイがよすぎて、自分なんかが当たったら吹っ飛ばされそう…

カンッピ礼拝堂とテンペリアウキオ教会は、やはり日曜でオープンが遅いことが分かり、やむなく順序変更…
まずは、国立現代美術館キアズマへ。
みな自分のペースで芸術鑑賞タイムに入ります!

そして改めてカンッピ礼拝堂へ。
2012年夏に開館し、斬新な現代木造建築の代表作として、国際的にも注目された礼拝堂。
さて、コアゲートメンバーそれぞれどんなお祈りをしたのでしょう。

引き続き、テンペリアウキオ教会へ足を運びます。
この教会はちょっと変わっていまして、なんと!
『大岩』をくりぬいた中に造られています。
ちょうど、我々が訪れたときにはピアノの演奏が行われていまして、
この岩盤による音響効果は、まるでコンサートホールにいるような音の響きでした。
加えて、岩盤上部側面、リボン状のスリットから差し込む自然光は優しい光で、とても心が穏やかになる素晴らしい教会です。

このテンペリアウキオ教会ですが、デザインコンペで採用された案から建築されていますが、予算の都合で、当初計画の4分の1の大きさになってしまったそうです…
これが、採用された当初の案どおりであれば、素晴らしいホールとして、世界的にも有名になっただろうなと思いました。

朝から結構歩いたので、ここで休憩タイム。
「CAFE ESPLANAD」というシナモンロールで人気のカフェへLet’s Go!
さすが人気店、レジ前には行列ができていたのでこれは期待できそう♪
ジャジャーン、でましたビックシナモンロール!!

美味しいおいしいと言いながら食べていたらあっという間に完食。
ボリュームたっぷりだったので結局これがお昼ごはんになりました(笑)

腹ごしらえができたところで、次はスオメンリンナ島へ。
島へはフェリーで渡ります。
海からみるヘルシンキもまた違った見え方で新鮮です♪

ちなみに、フェリー乗り場はマーケットに隣接されているのですが、
そこから漂う美味しそうなにおいに我慢できず、ついつい、いわしのフライに手を出すコアゲートメンバー。
甘いものの後だから、この塩加減が、いい感じ!

20分ほどで、スオメンリンナ島に到着!

このスオメンリンナ島は、中世から近代にかけて、バルト海の覇権争いにおける軍事要塞として重要な役割を担っていたそうで、
砲台や高く作られた城壁が島内のいたるところにあり、その歴史を感じさせる島になっています。
そんなスオメンリンナ島は、1991年にはユネスコの世界遺産に指定されています。
地元の人たちにも、友だちとの楽しい週末、静かな夜の散策、ジョギングなど、ルートや場所によって、いろいろなことができる島として人気のようです。

島内に車が走っていて、いかにも現地の人っぽいなと思って、あとで調べてみたところ、
じつは、800人以上の人が住んでいる居住地区ということで納得。
基本的には島全体が国有地だけど、賃貸住宅となっており、その建物のほとんどは元駐屯地として使われていたそうです。
歴史遺産も上手に国民の生活になじませるフィンランド、凄し!

ヘルシンキの街に戻ってきたあとは、Shopping Time! 
今日がゆっくりできる最後の日ということもあり、いろいろ見て回りますが
結局みんな行くところは似ていて、Ittara、Marimekko、百貨店のStockmanに行きつつ、
おのおの目的の品をGETしました。

そして、最後の晩餐へ。
お店探しをしている途中、街の中心地にある公園脇の道路を通行止めにして、
持ち寄りまたは近隣飲食店の食事を自由に食べられるなが~いテーブルが置かれていました。(1km以上ある?)
地元の人はどこをみても食事やおしゃべりを楽しんでいて、短い夏と遅い時間まで明るい夜を思いっきり楽しむ、北欧ならではの文化に触れることができました。
そして私たちの夕食は…、
なかなか開いているお店がなく、やむなくイタ~リアンなお店でいただくことにしました。
今日が最後と言わんばかりにみんな飲むわ!食うわ!(笑)
これでもかというほどお腹に放り込み大満足で、最後の晩餐は終了!

明日で帰国かぁ~と思うと、なんとも名残惜しいと感じさせるフィンランドの夕焼け空でした。

Author: MASUDA