Choregate,Inc

OCT

15

2015

THE FASHION HACK TOKYO 2015 REPORT

かなり遅くなってしまいましたが、 2015年8/29〜8/30の間で大手出版社4社(ハースト婦人画報社、講談社、集英社、小学館)が共同開催した「THE FASHION HACK TOKYO」に、コアゲートディレクターの私中川が参加して参りました。

——————

「THE FASHION HACK TOKYO」とは、「テクノロジーが雑誌の未来を変えていく」を命題とし、雑誌コンテンツの新しい楽しみ方、ファッショの新しい楽しみ方を模索していくハッカソン。

公式ページ:http://fashionhack.jp/

——————

以前から出版社とお付き合いのあった私としては、これは出ずにはいられんだろうと意気込んで参加させていただきました。

※今回は参加者50人の定員に対して倍率12倍ほどだったらしく!選出いただけたことに感謝! ファッションや雑誌にまつわるものということで、5:5くらい?の男女比率で、非常に女性参加者が多く華やかだったことが印象的でした。

▲今回の会場となったGoogle本社のエントランス

「ファッションが好き!」「雑誌が好き!」という熱い想いを持った人たちが多く、アイデア出しの最中やチームビルディングのときも、それぞれがこれまで感じてきた雑誌やファッションの課題をぶつけあいながら非常にワイワイ盛り上がっておりました。女子も多いし。 様々な分野で活躍するプランナー、デザイナー、エンジニアなどのクリエイターとの話は、やっぱおもしろいですね。女子も多いし! 今回のハッカソンはひと味違うぞ!と三十路独身男の中川も淡い期待を抱いておりました。

▲会場には各社の人気雑誌がずらり

そんな中無事私のチームも決定。 チームメンバーは、

男3人。

って、おーーーい!!!!! 向こうのチームは8人くらいいるし、 あっちのチームなんてハーレム状態やないかい! なんなんだこの圧倒的モテなさ! くっそーーー、こうなったらこの切なさと愛しさと心強さを胸に男だけにしかできねえモノをつくってやるぜえ!! とチーム3人で固く契りあったのでありました。 そう、かの三国志の桃園の誓いのように。 ということで、 チームリーダーでエンジニアのぎょくやん(仮名)とデザイナーのはまやん(仮名)と一緒に、あーだこーだと男のファッションについて語り合い、なんとか時間通りに開発も完了。 開発したのはその名も、 「男気ファッション」 otokogi 例えば無地のVネックにデニムというような、無難で同じようなファッションをいつも選んでしまう「無難男子」に向けたファッション応援サービスです。 詳細は、ファッションハック公式ページから。 プレゼンはもちろんメンバー全員VネックTシャツで。 (これ、別に合わせた訳でもなんでもなく、ごく自然にそうなったのです。私たち3人がだれよりも無難男子だった…)

▲著名な審査員や大勢の報道陣を前にいつになく緊張している中川(右)

Touch&Tryという実際に審査員や来場者の皆さんに触ってもらう時も、 男性が深く関心を持っておもしろがってくれたのに対し、女性からの反応が薄かったのも非常に印象的でした。 はい、まあ、あの、、ターゲティング的には狙い通りだし良いんですけどね!(泣)

▲Touch&Try中の風景 写真:(c)HEARST FUJINGAHO CO., LTD

そんなこんなで、無事プレゼンも終了。 自分たちで想像していたよりも多くの方にアイデアを楽しんでいただけて非常に嬉しかったです。 そしてついに表彰式。 ドキドキしながら聞いておりましたが、次々と発表されていく受賞チームたち。 さあ、残るは大賞のみ!というところで、 「急遽、審査員特別賞があります!」の声。 まさか、そんな、ねえwww とメンバーと笑いあってたら……、 な、なんと、発表されたのは私たちのチーム名ではありませんか!!!! やったーーーー!

▲チームメンバー3人と、今回の審査委員長でもあるハースト婦人画報社代表取締役&CEOのイヴ・ブゴンさんと 写真:(c)HEARST FUJINGAHO CO., LTD

賞をとれたこともありますが、 いろいろな出会いもあり、刺激もあり、本当に素敵なイベントでした。 来年も開催されるようなので、 また是非参加したいと思います! まずは、男気ファッションを実現しなきゃw

————————–

THE FASHION HACK TOKYO詳細

公式サイト:http://fashionhack.jp/

詳しいイベントレポートや、プレゼンの動画などもこちらに掲載されております。 是非ご覧ください。

Author: NAKAGAWA